【旧機種も比較】パナソニック食洗機の違いまとめ【NP-TZ200/NP-TH3/NP-TA3】

7 min

 

こんにちは!もるです。

パナソニックの食洗機って種類が色々あるんですが、実はほとんど一緒で一部の機能が異なるだけだったりします。

また比べてみると、旧機種と最新機種もほとんど機能は変わらないんです。

 

うちはNP-TH2を買ったけど、最新機種とそんなに変わらないのかな?

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ちょっとだけ機能が変わってたりするんだけど、それを分かりやすくまとめていきます!

 

パナソニックの食洗機には少人数用のプチ食洗機ファミリー向けのレギュラータイプがあり、本記事ではレギュラータイプのみをまとめています。

 

我が家が2018年から愛用しているNP-TH2はこちらです。

 

今後の人生で手放すことは考えられないほど、買って良かったと思えるものの一つです。

実際に使った様子は>>NP-TH2を1年使ったメリット・デメリットをレビューしてみたでまとめていますので、ぜひご覧ください。

 

本記事の内容
  • パナソニック食洗機の機能の違い
  • 過去3年間の機種でどこが変わったか
  • 価格と機能から、おすすめはNP-TH3

 

 

最新機種:NP-TZ200, NP-TH3, NP-TA3の違いを比較

パナソニック食洗機の最新機種の違いを比較

パナソニックは食洗機を毎年出しており、2019年9月に最新機種が発売されました。

 

◆ハイエンドモデルのNP-TZ200

◆コスパが良くて最もおすすめなNP-TH3

◆3つの中で最も安いNP-TA3

 

パナソニック公式サイトにある比較表で見ると、こんな感じ。

NP-TZ200NP-TH3NP-TA3
Amazon価格(2020/3)87,200円71,054円65,244円
食器点数40点40点40点
庫内容積50 L50 L50 L
幅×奥行×高さ(mm)550×344×598 550×344×598 550×344×598
ナノイーX
高温除菌
酵素活性化洗浄
洗浄コース5段階4段階4段階
低温ソフト
乾燥のみ(分)60,9030,45,60 30,45,60
エコナビ
自動ドアオープン
予約機能
標準使用水量11 L11 L11 L
消費電力770 Wh770 Wh770 Wh
運転音36 dB / 38 dB37 dB / 39 dB38 dB / 40 dB
重さ20 kg19 kg19 kg

 

一覧で見てもよくわかんないね

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まとめると、違いはこれだけ!

最新機種の違い
  • NP-TA3:レギュラーサイズで最も安い基本モデル。
  • NP-TH3:高温除菌エコナビが追加。
  • NP-TZ200:更に自動ドアオープンナノイーXが追加。

 

ちなみに機能と価格のバランスから、一番おすすめなのはNP-TH3です。

NP-TA3と比べても価格が大きく変わらず、便利な高温除菌やエコナビがついています。

 

ですがそれぞれの機能を知ったうえで判断したいという方向けに、各機能について紹介していきますね。

 

おすすめの高温除菌

洗い上がりや乾燥効果を高めたいときに。すすぎの最後を加熱すすぎ(約80 ℃)にします。運転時間が8~18分長くなります。

https://panasonic.jp/dish/products/tz_th_ta/wash.html

最後に熱いお湯で洗い流しますよ!という機能になります。

 

高温除菌は最後のすすぎを80℃で行うことで、以下の効果があります。

  • 洗浄効果アップ
  • 除菌効果アップ
  • 乾燥効果アップ

小さいお子さんがいて食器をしっかり除菌したいご家庭や、とにかく洗浄・乾燥を徹底的に行いたい方にぴったりの機能です。

 

仕上がり後も食器がアツアツです^^

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個人的にはあってよかったなと思える機能です!

 

エコナビで節電

「汚れレベル2」 ~ 「汚れレベル4」のときに、水温や室温に合わせてエコナビ運転します。

https://panasonic.jp/dish/products/tz_th_ta/eco.html

簡単に言うと、勝手に節電してくれるエコ機能になります。

 

パナソニック食洗機のエコナビ

室温が高い時はヒーターの加熱を抑えたりと、最大で5%ほどの電力削減をしてくれます。

節電量は大きくないものの、毎日使うものなのでこういう機能は嬉しいですね。

 

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使っていて効果は感じにくいですが、節電は大事です。

 

ナノイーXでニオイ抑制

パナソニック食洗機のナノイーX

「ナノイー X」を含んだ風を送り、庫内のニオイを抑制、除菌するので、まとめ洗いも気兼ねなくできます。「ナノイー X」送風運転中でも、食器を出し入れできます。

https://panasonic.jp/dish/products/tz/nanoex.html

食洗機を長時間閉めたままにしていても、ニオイの抑制や除菌をしてくれます。

 

例えば以下のような使い方ができます。

  • 朝食後の食器を入れる。
    ↓ナノイーX送風しながら保管
  • 夕食後の食器を追加して、まとめて洗浄。
    ↓ナノイーX送風しながらそのまま
  • 朝起きたら仕上がった食器を取り出す。

こんな風に夜にまとめて洗う時に、朝の洗い物のにおいを抑制してくれます。

 

ちなみに電気代の目安は1回(12時間)あたり1円程度のため、電気代を気にせず利用できるのもポイントです。

 

ちなみに我が家のNP-TH2にはナノイーXはありませんが、食器を放置していてニオイが気になるということはありません。

 

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あると便利ですが、優先度は少し落ちるかなという印象です

 

タッチでドアが自動オープン

センサー部分を軽くタッチすると、自動でドアがフルオープン。食器を持っている時でも、スムーズにドアを開くことができます。

https://panasonic.jp/dish/products/tz/operation.html
パナソニック食洗機の自動ドアオープン

 

一見便利そうですが、結局タッチしなければいけないのと、センサーがうまく反応しなかった時に困ります。

こちらは我が家のNP-TH2の写真ですが、中央の横長のボタンを押すだけで扉を開くことができます。

パナソニック食洗機NP-TH2の扉

 

タッチするだけでフルオープンする点は便利ですし、あると嬉しい機能ではあります。

ただしこの機能のために上位機種を買う程ではないかな、というのが率直な感想です。

 

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今から新しく食洗機を買うとしても、私はNP-THシリーズにします。

 

NP-TZ200, NP-TH3, NP-TA3の比較まとめ

  • できるだけ安い方が良いならNP-TA3
  • 高温除菌とエコナビを使いたいならNP-TH3
  • 自動ドアオープンとナノイーXに魅力を感じるならNP-TZ200

 

また2020年3月現在のAmazonの価格だと、以下に言い換えることができます。

  • レギュラーサイズの基本料金:65,244円(NP-TA3)
  • 高温除菌とエコナビ:+5,810円(NP-TH3)
  • 自動ドアオープンとナノイーX:+16,146円(NP-TZ200)

NP-TA3から+6,000円で高温除菌とエコナビがつくので、NP-TH3はお得感があります。

 

しかし自動ドアオープンとナノイーXを加えるためには、そこから更に16,000円も上乗せする必要があります。

そのため価格と機能から総合的に考えるとNP-TH3が良いと思います。

 

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一方で我が家はNP-TH2を使っています!旧機種も機能が変わらないのに安くなってたりするので、おすすめですよ^^

 

以上が最新機種の比較になります。ここからは最新機種と旧機種のどこが変わったのか?を見ていきます。不要な方はまとめへ

 

NP-TZ200とNP-TZ100の違いを比較

パナソニック食洗機NP-TZ200

NP-TZ200(2019年発売)とNP-TZ100(2018年発売)の違いは、以下の通りです。

NP-TZ200とNP-TZ100の違い
  • リバーシブルエリア

…え?これだけ?

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実はこれだけなんです。笑

 

公式サイトにも、機能としてはリバーシブルエリアのみがNEWとなっています。

パナソニック食洗機NP-TZ200の機能

もう必要な機能がほとんど搭載されていることもあり、毎年新機能を加えるのはなかなか難しいんですね。

 

でも実はこのリバーシブルエリア、かなり考えられています。

 

リバーシブルエリアについて

食洗機の上カゴは、通常はこのようにグラスを傾けて置ける形状になっています。

パナソニック食洗機のリバーシブルエリア

 

しかしこのカゴを裏返すことでフラットになり、鍋なども置けるようになります。

パナソニック食洗機のリバーシブルエリア

 

また付属のプレートホルダーを追加すると、長皿もすっきり収納できるようになります。

パナソニック食洗機のリバーシブルエリア

 

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かなり考え抜かれていて、設計の人が苦労したんだろうな~としみじみ。笑

 

ただ長皿を1枚だけ洗うためにこのホルダーを設置するのも面倒ですし、他のものが置きづらくなったりと扱いが少し難しそうです。

一方でこの機能がドンピシャなご家庭もあるかと思いますので、普段使う食器から必要かどうかを判断しましょう。

 

◆リバーシブルエリアが必要な方はNP-TZ200

◆リバーシブルエリアが不要な方はNP-TZ100

【展示品】Panasonicパナソニック 食器洗い乾燥機 NP-TZ100-W ナノイーX搭載 食器点数40点 エコナビ

 

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参考までに、家電量販店に行って専門のスタッフさんにも聞いた際は、旧機種をおすすめされました。笑

 

NP-TH3とNP-TH2とNP-TH1の違いを比較

パナソニック食洗機NP-TH3

NP-TH3(2019年発売)とNP-TH2(2018年発売)とNP-TH1(2017年発売)の違いは、以下の通りです。

NP-THシリーズの違い
  • NP-TH1:下記2つの機能がなし
  • NP-TH2:ちょこっとホルダーが追加
  • NP-TH3:リバーシブルエリアが追加

最も古いNP-TH1にも高温除菌やエコナビはついており、重さや大きさも最新機種と全く一緒ですので、本当に上記の違いだけです。

 

ちょこっとホルダーについて

パナソニック食洗機のちょこっとホルダー

ちょこっとホルダーはその名の通り、上カゴの手前にちょこっとついているホルダーのことです。

 

パナソニック食洗機のちょこっとホルダー
小物を入れて洗ったり
パナソニック食洗機のちょこっとホルダー
軽いものをしっかり固定できます。

我が家では小物は少なく、他の食器を重ねたりして軽いものを固定しているのでちょこっとホルダーはあまり使っていません。

 

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お弁当箱用のカップなど、小物を多く使う家庭には良いと思います!

 

という訳で、NP-THシリーズのまとめは以下の通りです。

 

◆リバーシブルエリアが使いたい方はNP-TH3

◆ちょこっとホルダーが使いたい方はNP-TH2

◆とにかく洗えればOKな方はNP-TH1

 

ちなみに最新機種(NP-TH3)にはちょこっとホルダーも付いています。新しくなるほど進化していってる感じですね。

 

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機能は大きく変わらないので、安いのを狙うのが良いと思います。ぜひ価格を見比べて下さい。

 

NP-TA3とNP-TA2とNP-TA1の違いを比較

パナソニック食洗機のNP-TA3

NP-TA3(2019年発売)とNP-TA2(2018年発売)とNP-TA1(2017年発売)の違いは、以下の通りです。

NP-TAシリーズの違い
  • NP-TA1:下記2つの機能がない標準食洗機
  • NP-TA2:ちょこっとホルダーが追加
  • NP-TA3:リバーシブルエリアが追加

 

違う点はNP-THシリーズと全く同じです!

ちょこっとホルダー、リバーシブルエリアについては>>NP-THシリーズの違い>>NP-TZシリーズの違いを参考ください。

 

という訳で、NP-TAシリーズのまとめは以下の通りです。

 

◆リバーシブルエリアが使いたい方はNP-TA3

◆ちょこっとホルダーが使いたい方はNP-TA2

◆とにかく洗えればOKな方はNP-TA1(品薄)

 

自分の目で確かめたい方は、公式サイトをご覧ください。間違い探しみたいですが、本当にこれだけしか変わりません(笑)

 

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ここ数年で機能自体は大きく変わっていないので、昔の機種でも全く問題ありません^^

 

まとめ:パナソニック食洗機はNP-THシリーズがおすすめ

パナソニック食洗機はNP-THシリーズがおすすめ
パナソニック食洗機のまとめ
  • ちょこっとホルダーやリバーシブルエリアの便利さはそこそこ。
  • おすすめ度は高温除菌 > エコナビ > ナノイーX > 自動ドアオープン
  • 最新機種から選ぶならNP-TH3が最もコスパが良い。
  • 旧機種も機能は大きく変わらないので、安ければ狙い目。

大きな買い物になるので、どの機種が良いのかってすごい悩みますよね。

私も購入前には色々と調べて悩んでいました。

けど実際に調べて、使ってみて思うのは、細かい機能の違いはそこまで重要ではないということです。

 

我が家ではNP-TH2を使っていますが、たとえ高温除菌やエコナビのないNP-TA2だったとしても、満足度は大きく変わっていなかったと思います。

それよりも、食器洗いから解放されることのインパクトが非常に大きいです。

どれも最低限の機能は備えていますので、早く安く買うことの方が大事だと思います。

 

手荒れからも解放されて、本当に買って良かったです。

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食洗機を選ぶ上で、本記事が少しでも役立つと嬉しいです。

 

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以上、パナソニック食洗機の違いでした。

 

またNP-TH2を実際に使ったレビューもまとめています。

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徹底したリサーチと新しいモノが好きな機械エンジニア。
自分の備忘録兼、誰かの役に立てばという想いで記事を綴っています。

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